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うたのむこう

違和感をよく感じて生きています。これだ!って気持ちを大事にしたい。

言葉はそのままでは信じられないから、私なりの公式をもって読み解いてるよ

かんがえ

〈丸く、整った人間になぞ、なりたくない〉

私は偏った人間であることを自覚している。 

そして、それでいいと思っている。
社会に望まれた、人当たりのよい、まあるい人間になぞ、ならなくていい。

 

去年の7月の私が書き残したメモ。
精一杯の強がりが綴られていて、なんだか痛快。
多分、涙目で勢いで打ったはず。
 
 
額面を見ると「偏った人間であることを受け入れている」とか「社会に反抗している」とかって読めるけど、私は言葉を信じていません。
 
 
でも、私は言葉はその人を反映するものだと思っています。
「その人はどういう軸を持ってるのかな?」
ってことを示しているんだと思います。
 
7月のメモだと私は、「偏っているかどうか」という軸、「社会に望まれるかどうか」という軸に拘ってたのね、って読み取ります。
軸を持っているということは、それを自覚せざるを得なかったということで、ちょっぴりマイナスな言葉を使うとそれは「拘り」だと思います。
 
 
たとえば強がりをいう人は、意外と弱いとか。
相手を褒める人は、褒めてほしい人とか。
口癖のように「みんなのこと好き」って言う人は、意外と人間関係に困ってたりとか。
「私なんて……」って言う人は承認欲求が高いとか。
 
よくあることですよね。
 
 
それらって、言葉をそのまま受け取ると、言ってることと思ってることが違うってなるのかもしれないけど、「どういう軸なのか」ってみると結構ストンと落ちたりする。
 
初対面で性格を見抜きたいときとかに、そこそこ有効な手ですよ。