うたのむこう

違和感をよく感じて生きています。これだ!って気持ちを大事にしたい。

完璧症候群に罹患しています

気づいてしまった。

抜けた、と思ってたけど、まだこの軸は残ってる。

「完璧かどうか」

「この反応はお相手にとっての最高評価なのかどうか」

気にしてる。気になってしまう。

 

私の向上心はここを起点にしてるし、気に入ってる軸なんだけど、それと良い悪いがくっついてしまっているのがいけない。

 

改善したいなーと思い「完璧症候群」と呼んでるんですが、その症状はこんな感じ。

 

最高評価でなければダメ。

でもいつも最高評価をとれるわけはない。

だから、いつも不安。

これをやろう!と決めたものを信じて実行するのが苦手。

はたから見て考えが一貫していないように見える。

 

常にどうしたらより良くなるかを考えられるところは私の強みでもあるけど、ここは突き進むべきタイミングというときに、より良いものを探してしまう志向性から生まれる漠然とした課題感が「悩み」として動きを鈍らせることがある。

 

私は、未だ、「もし私がすべて最上の選択肢を選べたら?」って仮想敵を頭の隅に育んでる。 

ちなみにこれまで全戦全敗 笑。そらそうだ。

 

〈過ぎたことをふりかえるとき、人間は神になりうる〉

 

これは司馬遼太郎の言葉だけど、VS神様じゃそら勝ちっこない。

勝負を挑むって発想から間違えている。

 

完璧からどれだけ足りないかではなく、前回からどれだけ成長したかをみて生きていくのが正常なんだろうな。

 

坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)

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