うたのむこう

違和感をよく感じて生きています。これだ!って気持ちを大事にしたい。

かんがえ

言葉はそのままでは信じられないから、私なりの公式をもって読み解いてるよ

〈丸く、整った人間になぞ、なりたくない〉 私は偏った人間であることを自覚している。 そして、それでいいと思っている。 社会に望まれた、人当たりのよい、まあるい人間になぞ、ならなくていい。 去年の7月の私が書き残したメモ。 精一杯の強がりが綴られ…

<奇抜>と<独特>の違いを一言で示すと

今日テレビから耳に飛び込んできた文章のかけらが印象的でした。 <unusual / 奇抜な> と <unique / 独特な> <unique>には普遍的な価値があると述べていた。 そして<unusual>と混同されやすいと言っていたように思う。 確かにと頷くわたし。 しかし・…

自信と確信

自分がしっかりしていないと何もできないと思う。 人をおもんばかること 何かを想像すること 人に何かを伝えること 信頼を築くこと どれも自分あってのものだと思う。 <自分がしっかりしている>というのがどういう状態かというと 己を知り、軸を持ち、ただ…

自分に誠実であることは、人を恨まない道ではないか

人は期待を抱く生き物もので、 脳は自分の都合にあわせて現実を曲げて受け取るもの。(それができない人が精神のバランスを崩すのだそう。) だから、 自分と他者を同一でないものであることを忘れがちになる。 だからお互い会話をきちんと把握していても「…

便利の対価は<私>?

今日、電車での帰宅途中に非常サイレンが鳴った。 数分間耳につく音が鳴りっぱなしだった。 帰宅時間で乗客率は120%くらい。 多くの人はサイレンが鳴り始めた驚きに顔を上げた。 その後は変わらず携帯を見つめている人が大半だった。 その中にあって、私は…

<あなたのために>という皮

私はコミュニケーションが得意な方ではないし、知り合いが多いわけでもない。 しかし友達はそこそこいる。 人と語り合うのがとても好き。だから人も好き。 けれど、苦手な人はトコトン苦手です。 <あなたのために>という皮を常用する人。 この時代、言葉の…

言葉で考えるか、感覚で考えるか

この前妹と話していた。 地元に住んでいたころは、会話のなかで視点や話題がぽんぽんと移っていくことが当たり前だった。そこは発想や刺激に溢れていた。言葉や短い会話のうちに、その裏にどういう背景があるのか読み取る力が長けている人が多かったのだろう…

「ありがとう」の行く先

コンビニに行く。するとだいたい「袋はご利用ですか?」と聞かれる。この時期は「冷たいものと温かいものは分けますか?」と聞かれる機会も増える。 私はビニール袋をいただくこともあれば辞退することもある。冷たいとのと温かいものを分けてもらうことも、…

バンクリについて考える

先日バンクリなるものに行ってきました。 そろそろバンクリって? とあるアカペラグループから「バンクリに来てもらえますか?」と依頼を受けたときはそもそも<バンクリ>という言葉を知りませんでした。何じゃそれ状態。 正式名称は<バンドクリニック>だ…

変えられることへの嫌悪感

描いたものを添削してもらう機会というのは、誰しもある。 「もう少しやわらかくして」など方向性を示してくれるのならいい。 しかし説明もなく訂正箇所を赤字で示された時には、私は嫌悪感を隠せなくなる。 自分の文脈から逸脱してしまった、しかし自分の文…

知性や学習

昨年末から解剖学を学べるところを探していくつかの整体の学校に説明を受けにまわったのですが、そこで動機を聞かれます。 私が解剖学を習得したいと思う動機は「身体の構造を知ることで歌における自由を増やす」ため、つまり想い描くイメージにぴったりのパ…